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2006年7月12日 (水)

復活!!

最近リアルが忙しかったり、体調不良から暫くブログをアップ出来ませんでした。

ごめんよ@@;

夏場になって体調崩す方も多いかと思いますが、みんながんばっていこうじぇーw

最近わが娘が大きくなってきて、お風呂もベビーバスから普通の湯船に

変更したために、FFにログインする時間が遅くなってしまったり、

FFやってる最中に風呂にログインしたりと、毎日多忙な日々をすごしています。

小説の方も佳境に差し掛かってきて盛り上がりを見せていますが、今日は大変残念なお知らせがあります。まあリアルの事なんで、ゲームには全く関係ない話なのですが、

実は今日、ウチの店の隣の店の美容室の店長さんが亡くなりました。

今朝、ケーキ屋から入電が有り、今朝亡くなったとの連絡でした。

その方は人望も厚く、性格も面白く誰にでも優しいといった非の打ち所のないような方でした。無論俺も尊敬していたし、一緒に居て楽しいと思える方でした。でも・・・

病気には勝てませんでした。かれこれ一年程前から癌だとは聞かされていましたが

本人は全然そんな事を見せない素振りをしていて、癌って事さえもネタにしてしまうようなすごい人でした。話は尽きないのでこれ以上語りませんが、この場を借りてご冥福をお祈りしたいと思います。

今まで、数年間の付き合いでしたが、とても楽しく過ごさせて頂ました。心よりご冥福をお祈りします。

次回よりまた小説再開しますので、今しばらくお待ちください。

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2006年7月 5日 (水)

第7話「サクラ」

二人はホテルを出て帰路へと向かう。山は薄っすらと雪化粧がされていて、太陽は静かにその山の奥に沈んでいった。車内で会話はほとんどなく、ユキの寮の前に車を止めてユキが静かに語りかける。

ユキ「キョウ、ありがとうです。シゴトオワルはデンワしていいですか?」

カイ「うん。」

ユキ「ユキシゴトガンバッテきます。カイオキテマッテルヨ。」

カイ「わかったよ。がんばって」

ユキは俺に軽くキスをして寮へ走って向かっていった。

正直、心の中がぐちゃぐちゃだった。「スキ」という感情と「信じれない」って感情が交差して、何も考えれない程のショックと動揺を抱いたまま俺は家まで車を走らせた。

それからユキと不思議な交際が始まった。

朝は仕事前にモーニングコール。昼の休憩の時は外で二人で食事や電話。夜は仕事中や仕事終わってからのおやすみコール。

ユキは情熱的だったが、俺はイマイチ本気になれない。そんな状況が2週間程続いたある日の電話でユキがこう俺に言った。

ユキ「カイ、イマカラ店来れるですか?」

カイ「ごめん。カイお金ないから行けないです。」

ユキ「お金要らない。ユキお金ダス。カイアイタイから来てください。」

カイ「・・・・・・・わかった。行くよ。」

ユキ「ホントウデスカ?ユキウレシイデス。アリガトウ」

店によってもシステムは違うのだが、こういったとこのホステスの手取りは約6万円程度で客が一回あたりに使うお金は、基本が7000円それにホステスのチャージやフルーツ、ドリンクなどを加えると1万円ぐらいは掛かる。無論ホステスにもノルマがあり、ノルマを下回ると給料は半分になり、月3万円も貰えないはずなのに、それでも俺に逢いたいから自分でお金を払うなんて・・・ユキを疑っていた俺はなんて小さな男なんだろう。すごく寂しい気持ちになった。

店も閉店の時間が近づくとユキは俺にこう囁く。

ユキ「カイ今から時間あるですか?ユキミセ終わるは行きたいトコある。つれて行ってくれませんか?」

カイ「うーん。遠くじゃなかったらいいけど・・・チカクですか?」

ユキ「はい。ワタシ去年イッタ事あるトコ。道ワカラナイ。でもサクラいっぱいサイテタ。カイわかりますか?」

カイ「山でサクラいっぱいあるところなんて、限られてくるから・・・ワカルヨ。」

ユキ「ソコイキタイです。」

カイ「でも桜まだ咲いてないよ。」

ユキ「でも行きたいです。」

カイ「わかったよ。」

店が終わるのを待ってユキを迎えにクラブまで・・そこから車で約10分ほどの小さな山の高台まで車を走らせた。現地に着くと田舎の夜景が眼下に広がっていた。電気は街灯が少しあるだけで、桜はまだまったく咲く様子すら見せていなかった。

ユキ「ユキ日本くる。初めてサクラみました。とてもキレイ。今年ユキ北京帰るまでに桜咲いて欲しいです。」

カイ「微妙だけど、咲くといいね。毎年見てるけどここの桜とても綺麗だからね。」

そこでフトある事を思い出し車のCDボックスの中を探す。

ユキ「カイ何してるですか?」

カイ「うーんと・・・あった!これこれ。」

探していたのは昔、ゲームセンターで作った俺の声が収録されたCD。その当時に流行っていた歌の「桜坂」これをそっと車のCDデッキに入れる。

ユキ「これカイ歌うですか?ユキこれ歌知ってる。」

カイ「これもう要らないから、ユキにプレゼントするよ。」

ユキ「本当ですか?ユキウレシイです。ありがとう。毎日これ聞きます。」

そういってバックにCDをうれしそうにしまった。

これがユキが北京に帰る2週間前にあった出来事だった。

つづく

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2006年7月 2日 (日)

ブライダルフェアー

先日、告知していましたブライダルフェアーが本日開催されました。

昨日はスタッフが遅くまで頑張って準備してくれていた様子でした

俺はといえば・・・レベリング希望していまいしたが誘われずにオチるってハメに@@;

んで今日朝早くから会場に赴き、数枚の映像をコメント付きでアップしときます

まずはこちら

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引き出物用の焼き菓子です。可愛いラッピングが特徴的ですが、ウチは基本お客様のニーズにお答えして、どんな形のでも承るって感じなので、あくまでも参考程度にしかならないんですけどねw

つづいてはこちら

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当店自慢のプチケーキ各種です。季節的にサクランボが美味しいのでサクランボを使ったケーキが多いですね。チョコ系やバタークリーム系は夏場には適していて、クリーム自体が垂れ(酸化する)にくいのでお奨めです。

他の業者さんの写真もあったのでアップしておきます

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花屋さんのブースでは即席でブーケを来店してもらったお客様に作ってくれるとの事で

女性のお客さんがけっこう来てるようでした。

んでブーケのサンプルがこちら

200607021042001

ここのお店は若夫婦がやっていて、とてもセンスのいいブーケを作ってくれる事で有名です。フラワーアレンジメント(で合ってるのか?)も若い感覚を取り入れていて、勉強させられる事も多々あります。

@他にも出展あるのですが、知らない業者さんばっかりなので、写真はアップできませんでした。

こんな感じで一応仕事もしてる事書いとかないとwニートしてるんじゃね?とか思われちゃうじゃん(ギャルサー風)

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